最高においしい野菜という言葉に、どんなイメージを持つでしょうか
有機野菜を思い浮かべる人は多いと思います。
農業も化学肥料を使わずに有機物で作るから、おいしいというイメージでしょうか。
実は日本ではその有機農産物はヨーロッパの50分の1しか栽培されていません。
それを2050年までに100万haにしようという「みどりの食料システム戦略」が発表されました。
現在は、2万3700haです。(2018年時点)
おいしい野菜が取れるのに、なぜ小面積なのでしょうか
実は有機農法には大きな問題点があります。
それは害虫と病害の問題です。
この問題に対処するためには、大変な手間と労働力を必要とします。
そのために小面積の栽培しかできないのが現状です。
(株)グリーンSDGsアグリファームは、全く新しい栽培方法でこの問題を解決
微生物と光合成のパワーで、農薬も化学肥料も使用しない農法の開発に成功しました。
さらに、病害も虫害も発生させないという過去に例のない栽培方法も確立しました。
その結果、有機農法で栽培する野菜よりも、圧倒的においしい野菜を作ることができたのです。
私達はこれを最高品質の野菜と呼んでいます
例えばアブラナ科のブロッコリーやスティックセニョールなどは「生」で食べる人は、ほとんどいません。
私達の栽培方法ですと、サラダで食べることができます。
葉物類の大半はそれが可能です。
葉物野菜は生で食べてこそ、本当のおいしさがわかります。
それはあなた様自身が一番わかっていることと思います。
農薬も化学肥料も不使用で安心安全
病害も虫害もありませんので、野菜についた土ほこりを少し洗い落とすだけで食べることができます。
生で食べて初めてわかる、その奥深いおいしさこそが最高品質の野菜である証明です。