微生物と光合成で「最高品質の野菜」を生産する

有機栽培とは次元の違う微生物の働きと光合成の栽培方法は最商品質の野菜生産に成功

おいしい野菜が取れるのに、なぜ小面積なのでしょうか

実は有機農法には大きな問題点があります。
それは害虫と病害の問題です。
この問題に対処するためには、大変な手間と労働力を必要とします。
そのために小面積の栽培しかできないのが現状です。

私達はこれを最高品質の野菜と呼んでいます

例えばアブラナ科のブロッコリーやスティックセニョールなどは「生」で食べる人は、ほとんどいません。
私達の栽培方法ですと、サラダで食べることができます。
葉物類の大半はそれが可能です。

葉物野菜は生で食べてこそ、本当のおいしさがわかります。
それはあなた様自身が一番わかっていることと思います。

農薬も化学肥料も不使用で安心安全

病害も虫害もありませんので、野菜についた土ほこりを少し洗い落とすだけで食べることができます。
生で食べて初めてわかる、その奥深いおいしさこそが最高品質の野菜である証明です。

有機栽培とは次元の違う微生物と光合成の働きが最高品質の野菜へ導いてくれました