HPを一覧して、「そんな馬鹿な…!」と思われる方も少なくないと思います
玄米アミノ酸微生物農法と言っても100%これを取り入れして栽培しているところはほとんどありません。
(株)グリーンSDGSアグリファームが始めてと言って良いと思います。
土壌の改良だけとか、光合成資材の一部だけという生産者は数多くおられました。
それでも次元の違う結果を出すことが出来たのです。
果樹でも量が倍になるなど光合成をするだけで結果が出ました。
トマトの糖度が10度というのも難しくありませんでした。
でも玄米アミノ酸農法の一部しか使用していないのです。
すべてを玄米アミノ酸微生物農法でやったら、どれだけ凄いものになるのか、それは想像にお任せをします。
そこまで完成度が高まると理解不可能なことがたくさん出てくることでしょう。そこで「Q&A」の企画をしました。
Q&A
Q&Aの企画をする目的は栽培についての「Q&A」そしてお取引についての「Q&A」についてです。
Q&Aについてはブログで公開します。多くの人の参考になると思うからです。
公開するわけですから、ご質問に対しては誠意をもって解答をしていきたいと思っております。
よくあるご質問
生産者・バイヤー様から頂いた声を掲載しております
玄米アミノ酸微生物農法について詳しく知りたい
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取扱いの作物は?
土佐大生姜、青森のホワイト六片にんにく紅はるかのサツマイモ、フランス料理に使用されるリーキ、スティックセニョール、パクチー、バジル、ほうれん草、小松菜などの葉物の栽培をしております。
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